日本は欧米に比べると肥満の基準が厳しいです。
男性の場合、どの世代でも10年前、20年前よりぐんと肥満者の割合が増えています。日本人は欧米に比べるとBMI値(体格指数・国際的にも認められている、肥満・やせの基準)が比較的小さくても糖尿病などにかかりやすいこともわかっていますので、「最近お腹が出てきたな」と思っている人は健康の為にもダイエットを始めましょう!

康な生活を送るためには、適度な運動、睡眠、そしてバランスのとれた食事が不可欠です。ですが、現実には仕事や生活の忙しさや厳しさの中で実践が難しい状況に置かれている人も多いと思います。そして肥満についてはあきらかに女性より男性の方に問題が大きいことも分かっています。男性の肥満は生活習慣病につながりやすく、女性の肥満よりも健康面への悪影響が大きいので、もっと関心を持って標準体重の維持に努力しましょう。
肥満とは身体に脂肪が過剰に蓄積された状態を言います。 ですが、太っている、太っていないというのは人によって判断基準が違いますので 一概には判断が出来ない場合があります。
| BMI=体重(㎏)÷{身長(m)×2} | BMI数値が | 18.5未満 ⇒やせている 18.5以上25未満 ⇒ 普通 25以上 ⇒ 肥満 |
*ちなみに標準体重は 身長(m)×身長(m)×22=標準体重(㎏)で算出できます。
見た目、太っていそうな男性でも実はマッチョで脂肪が少ない人もいますので BMIだけでも判断しかねる場合もあります。そこで次に判断基準になるのが 体脂肪率です。一般の適正範囲は男性で15~20%、25%を超える人は体脂肪を 減らす必要があるといえます。ただし、体脂肪は簡単には減りません。 体重が50㎏の場合、体脂肪率30%は脂肪15㎏に相当します。 体脂肪率を2%下げるには1㎏の体脂肪を減らさなくてはなりません。
太る原因は至ってシンプルです。 「消費カロリー」よりも「摂取カロリー」が多いからです。しかし、単純に「食べる量を減らせばいい」という人もいるかと思いますが、まさにそれはリバウンドの原因になってしまいます。きちんと食事内容と量を見直して、身体に必要な栄養をバランス良く摂って 消費していかなければいけません。そこで大事になってくるのが“基礎代謝”です。 基礎代謝とは寝ていても、体温を保ったり、呼吸をしたり、心臓を動かしたり・・・人間が生きていくのに最低限必要な機能を維持するためのエネルギーのことを言い、 消費するエネルギーの70%を占めています。なので基礎代謝を高める事こそ食べた物を早くエネルギーとして消費させることになり、効率的なダイエットが出来ます。
男性のお腹太りを解消するには運動も必要です。比較的動くことが嫌いな人はどうしても肥満傾向にあり、体重が増えてしまいます。そうなると、余計に動くことが億劫になり、脂肪を蓄積していきます。動かなければ代謝はますます悪くなり「痩せにくい身体」になってしまいます。 毎日20分程度の軽いジョギングやウォーキング、エアロビクスなど有酸素運動が内臓脂肪を減らしてくれます。歩くのが面倒な人はストレッチでも構いません。通勤の電車では座らない、エレベーターを使わずに階段を利用するなど、それだけでもよい運動になります。自分が取り入れやすいもので、続けられそうなものを選び、続ける事が出来ればお腹太り対策としてはかなり効果的な運動になります。
過剰なストレスにより身体のバランスを失うこともあります。「そんなに食べてないのに太る」「お酒を飲まないのに太る」・・・こういったタイプの人がそうです。身体の機能が正常に働かないために、代謝が悪くなることで痩せにくくなり肥満になっていくこともあります。または、ストレスが溜まり、その解消が「食べること」「お酒をのむこと」になっている人。神経が疲労すると必ず自律神経のバランスが崩れます。神経の疲れを感じないようにする方法として それ以上に身体の疲労を作る事です。ストレスを感じたら、動く気力がある間に運動の習慣を作りましょう。
□起きる時間と寝る時間を決めて出来るだけ規則正しく生活をする
⇒生体リズムに合わせて身体が動くようになると脂肪の燃焼効率も良くなります。
□1日の食事は3食。食事の時間も決める
⇒よく噛んで、身体を温める食事を心がけましょう。根野菜などを多く取り入れる
のも良い事です。汗をかく作用を促す食事であると燃焼効率が上げられます。
□日常生活の中で運動量を増やしてみる
⇒エレベーターを使わずに階段を使用したり、バスに乗らずに行ける距離まで
歩いてみるなど生活の中で運動を無理なく取り入れてみましょう。
エネルギーも消費されやすくなり、基礎代謝も上がります。
基礎代謝量を決めるのは筋肉です。基礎代謝の減少を食い止めるには、筋肉を衰えさせないように鍛えることが大切です。ですが、筋肉量は成長ホルモンの低下などによって30代をピークに徐々に落ちていきます。加齢に伴い落ちていきますのでトレーニングをして筋肉量を増やすことが必要です。そして、タンパク質なくして筋肉の発達はありえません。タンパク質は筋肉を作る原料になりますので「効果的に筋肉を増やす食事」を心がけましょう。
★タンパク質の多い食品
肉 ・ 魚 ・ 豆腐や納豆などの大豆製品 ・卵 ・牛乳などの乳製品
男性のダイエットは脂肪を燃焼しつつ、筋肉を増やすようなダイエットが大事です。
効率よくダイエットをするなら「エンダモロジー」と「プロテクノウェーブ」という2つの最強
ダイエットマシンがお勧めです。
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